こんにちは、
インナーフォース開発者の矢場田つとむです。

さて、今回は、
「感謝の言葉」「感謝の気持ち」
密接につながっている、という話です。

 

言葉の力は偉大です。

感謝の言葉を発すると、
胸のあたりに元々あった感謝の気持ちが大きく膨らんできます。

その言葉と共に
しばらく静かに気持ちに寄り添っていると

心の奥底からじんわりと温かな想いが湧いてきて
それがゆっくりと育ってきます。

 

たとえば、こんな人もいるかもしれません。

自分には
感謝できるような出来事がないから
感謝の言葉が使えない・・・

 

そういう場合でも、まずは

「ありがたいな~」
って、つぶやいてみる。

 

そうすることで、
ありがたいことが少しずつ起こってくるようになります。

 

起こってくるというよりは、
日常のありきたりな出来事の中に
感謝の要素を見つけることができるようになる。

そういう表現の方が合っているかもしれません。

そうなってくると、さらに感謝できるような
出来事が実際に起こり、
ますます「ありがたい」気持ちが増えていきます。

 

感謝の言葉を発することで
感謝の気持ちが大きく膨らむ。

 

その一方で
不満の言葉を発することで
不満の気持ちが大きく膨らんでいきます。

そうすると、さらに不満な出来事が
身近なところで起こるようになります。

 

不満の磁石がどんどん強化されるので、
自分に直接関係のない、ほんの些細なことまで
不満をくっつけてしまうようになります。

 

不満は磁石なので
どんどん周りのものをくっつけて、
重いものを引きずらなくてはいけなくなります。

 

そうなると、建設的な行動ができなくなり、
成果が出ないので、
ますます不満の磁石が強力になります。

 

これは一部の人だけに起こることではありません。

人は油断すると誰でも
不満の磁石が強化されてしまいます。

 

それを防ぐためにはどうしたらいいか?

 

たびたび「振り返る」ことです。

不満を口にしていた自分に気づく。
視野が狭くなっていたことに気づく。

 

気づいたら、
「ありがたいな~」
と感謝の言葉をつぶやいてみる。

それだけで軌道修正できます。

 

いきなり気持ちをコントロールすることはできませんが
言葉は意識的に使い分けることができます

 

ちなみに内向型の人は、
相手の気持ちに敏感なタイプが多いです。

 

ですが、
自分の気持ちには鈍感なことがあります。

気づかないうちに発散されない不満をため込んで
かなり深刻な症状や病気になるまで、
辛さを訴えないこともあります。

 

感謝の言葉を使うことで
視野が広がり
本来の能力を発揮できるようになるのです。